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減災の国民運動の教科書 防災でも元気印「恐るべし名古屋!」

時事通信社は、オンデマンドブックレット・シリーズの新刊として、「防災で
も元気印『恐るべし名古屋!』―その仕掛け人たち」(No.21)を発売しまし
た。産官学民の71人の筆者がダイナミックに連携して名古屋の地域防災力向上
に、町内会や学校、企業などで取り組んだ様子をまとめたもので、減災に向け
た他の地域の取り組みなどに参考になるのは間違いありません。
防災関係では既に「特集・阪神大震災から5年」(No.7)と「実践防災フォー
ラム『どう変える防災訓練』」(No.13)を刊行しており、この2冊とともに、
ぜひともご一読ください。

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┃  NO.21 防災でも元気印「恐るべし名古屋」─その仕掛け人たち  ┃

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■編集者からのメッセージ■

 元気が湧いてくる連携の地域防災力向上、
 減災の国民運動の教科書が一冊できあがった。

              中川和之 防災リスクマネジメントWeb編集長

 防災の基本は、地域防災力の向上である。自主防災が重要と言われ、バケツ
リレーや避難訓練が役に立つのか疑問だが、ほかに何をしていいか分からな
い。危機管理を担う組織のはずが、いざというときに現場もトップも想定通り
動けるとはとても思えないが、どう一歩を踏み出したらいいか分からない。地
域にはたくさんの担い手がいる。県域や市区町村単位、学区・町内会など、さ
まざまな役者がいるが、その思いもある人たちを、どうつないだらいいか分か
らない。10年前の名古屋は、このような状況とそう変わらなかったはずだ。
 名古屋大でのホームドクター宣言から5年で、一気に浮上した。昨年4月、首
相官邸にいつもの実験セットを持ち込み、中央防災会議の場で小泉純一郎首相
に「紙ぶるる」の実験で耐震化の重要性を納得させた福和伸夫教授ら大学が裏
から支え、メディアやNPOが引っ張り、企業が動き、行政ががんばり、市民が
飛び跳ねて、名古屋の防災の元気を作っている。昨年8月に中心街で開かれた
防災フェアも、何だか妙なエネルギーに満ちていた。71人の筆者が、それぞれ
に、ここまでに至ったプロセスを書きつづったのが本書だ。

 時事通信社「防災リスクマジネントWeb」連載
 2006年2月1日〜2007年3月2日

 http://jijipress-shop.com/SHOP/021.html

 防災リスクマジネントWeb編集部 編
 ●A5判・並製 240ページ
 ●定価:840円(税込・送料別)