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災害を記録せよ! デジカメ徹底活用法


 被災地の状況を写真に撮影して伝えるのは、マスコミだけではない。行政マンや企業の担当者も、その業務のために厳しい現場の様子にレンズを向けねばならない。元外国通信社カメラマンだった筆者は、2000年有珠山噴火を地元の農家として被災し、被災者の立場を知った撮り手となった。そこで得た結論は、多くの被災者は伝えたがっているということだ。そして、被災地にレンズを向けて、感じた無力感や理不尽さ、人の強さを伝えるために、最低限は必要となる基礎技術を、豊富な被災地写真と共に紹介した被災地写真取材のマニュアルだ。


災害を記録せよ! デジカメ徹底活用法

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●発行 2010年5月14日
●A4版・106頁


 プロローグ

 記者でも悩む被災地の写真撮影



 ──準備編──


 現場に入る前にネットできっちり下調べ

 なぜ撮影するのかの立場を明示する

 ■災害とインターネットの関係は「これだ!!」

 みんなが気にする肖像権

 何を撮ってよいのか?どこまで撮ってよいのか?

 何を買うべきか

 ■私、コンパクトタイプ専門なんです

 レンズの特性を知る

 ■やっぱり欲しいなあ、デジタル一眼レフ



 ──実践編──


 カメラの正しい構え方 その1

 ■「申し訳ない気持ち」ばかりが先行

 ■モニターはいつもオンでした

 カメラの正しい構え方 その2

 ■少しの工夫で大きな成果を実感

 ■目線によって変わる災害規模の印象

 ■○○と煙は…

 写真を決める黄金比 【風景】

 ■情報共有の進化「百聞は一見に如かず」

 写真を決める黄金比 【人物】

 ■散歩の写真が光の加減で語り出す

 ■伝えたいことを明確にし、空間を活用

 ■適切に被災地を伝えるために背景知識も重要

 写真撮影の極意 一歩前に出ろ!

 ■腕章はフリーパスではない

 行事を撮る その1

 行事を撮る その2【望遠ズーム】

 ■何でも写せばいいってもんじゃない

 情報に奥行きを与える「捨てカット」

 ■デジカメ写真だからできること

 絞りと被写界深度【望遠ズーム】

 ■普段から絞り優先!

 絞りと被写界深度【ワイドズーム】

 GPS

 物撮りの基本

 物撮りの実際 チューリップマークを使いこなせ!

 物撮りの実際 余計な物はぶった切れ!

 物撮りの実際 クローズアップはワイドズームじゃだめ!

 ■デジカメにGPSを内蔵して

 ■写さないという考え方

 物撮りの実際 物撮りは、空間を写す訓練なのだ

 実践的撮影法 つながりを撮る

 ■透明人間では現場を切り取れない



 ──資料編──


 編集長が撮った被災現場写真に迫る! その1

 ■カメラ見つけ「今しか撮れない」

 編集長が撮った被災現場写真に迫る! その2

 ■熱い目と冷静な目

 消防科学総合センターのデータベースを見る その1

 ■被害イメージだけでなく、対応策も写真から読み取って

 消防科学総合センターのデータベースを見る その2 外国も日本も同じ

 消防科学総合センターのデータベースを見る その3 堂々と胸を張って



 ──番外編──


 韓国の原油流出事故をどう記録したか 災害事象を写し撮る

 韓国の原油流出事故をどう記録したか 災害対策を写し撮る