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スポーツマネジメント最前線 スポーツの窓から、企業経営や地域が見えてくる


人々はスポーツが与えてくれる感動に、希望と勇気を漲らせる。不況である今こそ、国や地方自治体、そしてメディアや一般企業もスポーツを自らの成長戦略にどう取り込んでいくのかを考えなければならない。チームの「勝ち」ではなく「価値」をいかに高めていくのか、事業再生(ターンアラウンド)の視点からスポーツマネジメントの最前線を報告する。スポーツを愛するビジネスパーソンのハートを熱くし、「改革の志」に火を点ける。

スポーツマネジメント最前線 スポーツの窓から、企業経営や地域が見えてくる

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864円 (税込)

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発行2009年12月18日
A5判・172頁

目次

01. 【セイバーメトリクス】 松坂、岡島の活躍を予見したもの

02. 【スポーツビジネスマネジメント】 勝っても負けても楽しいスタジアム

03. 【マンUとバルサ】 ビジネスで最も成功したサッカーチーム

04. 【大分トリニータの苦闘】 J1に定着することの難しさ

05. 【プロ野球独立リーグ】 資金難からの脱却を目指して

06. 【GM破綻とスポーツ産業】 日本経済のターンアラウンドに向けて

07. 【コンサドーレ札幌】(1) ステークホルダーとのコミュニケーションの重要性

08. 【コンサドーレ札幌】(2) ターンアラウンドを始めるための必須事項─中期経営計画の策定

09. 【ハゲタカ、Rookies そして希望】 再生への道

10. 【横浜ベイスターズ】 改革を始めることの難しさ

11. 【楽天イーグルスの『原点ノート』】 改革を続けることの難しさ

12. 【ステークホルダー・バリュー】「スポーツチームの価値」の測り方

13. 【グローバリズムとサッカー】フロンティアを求めて

14. 【読売ジャイアンツのターンアラウンド】(1) 球界盟主であることの桎梏

15. 【読売ジャイアンツのターンアラウンド】(2) 「勝ち」から「価値」への転換

16. 【読売ジャイアンツのターンアラウンド】(3) プロ野球に新たな制度設計を

17. 【地域の再生とスポーツチーム】 「つながり」を活かし放射型からシナプス型へ

18. 【情熱と知性】 ターンアラウンドを担う侍たち

19. 【FC町田ゼルビア】(1) コミュニティに『なる』ために

20. 【FC町田ゼルビア】(2) 地域におけるスポーツチームと大学、企業との関係

21. 【ネーミングライツ】 企業と公共施設の良い関係

22. 【ヒロシマが未来に受け継ぐもの】(1) 新広島市民球場に見る市民球団の形

23. 【オリンピック招致】 グローバルな視点の必要性

24. 【ヒロシマが未来に受け継ぐもの】(2) サンフレッチェ広島とサポーターの絆

25. 【ファジアーノ岡山】 岡山県人にもたらされた地元クラブを応援できる幸せ

26. 【スポーツマネジメント最前線】不況が喧伝される今だからこそ

筆者紹介

小寺昇二(こてら・しょうじ)

1955年生まれ、都立西高校卒業。79年東京大学経済学部卒業、第一生命保険入社、企業分析、ファンドマネジャー、為替チーフディーラー、運用企画、金融商品開発、営業開発、年金コンサルティングを経験。
2000年ドイチェアセットマネジメント入社、常務執行役員、CSR調査会社執行役員を経て、05年5月から06年10月まで千葉ロッテマリーンズ経営企画室長。その後スポーツデータを扱うデータスタジアム取締役CFO、ラッセルインベストメントを経て、現在金融系ベンチャーの執行役員財務部長。
08年4年から1年間多摩大学大学院客員准教授としてスポーツチームのターンアラウンドについて教鞭を執り、現在多摩大学スポーツマネジメントスクール講師、立命館大学スポーツマネジメントスクール講師。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認証券アナリスト。

【主な著書】

「実践スポーツビジネスマネジメント─劇的に収益力を高めるターンアラウンドモデル」日本経済新聞出版社
共著「スポーツ・マネジメント─理論と実務」東洋経済新報社