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東アジアの対日論調─揺れ動く中韓の日本報道[2007・2008]

◎中韓は日本をどう伝えているか

中国製ギョーザ事件や竹島(韓国名・独島)問題、中国四川大地震への日本の支援、首脳往来などで、揺れ動いた中国と韓国の対日報道を紹介、分析した。読者は「反日」ばかりではない、中韓メディアの対日論調の多様さを知るとともに、そのような論調が生まれる背景を理解できるだろう。

東アジアの対日論調─揺れ動く中韓の日本報道[2007・2008]

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時事通信編集委員 佐々木 真[著]

時事トップ・コンフィデンシャル連載

2007年1月30日付〜2009年1月30日付
 

●発行:2009年4月1日

   

●B5判・114頁

【主な内容】


[2006年11月分]いじめ問題に関心寄せる中韓メディア

 いじめの原因は日本の伝統?

 日本社会の縮図

 核武装論に警戒感

 確信的「反日」記事

 日本の景気拡大は「不快」


[2006年12月分]対日報道で目立つ中韓の差

 ひと味違う軍幹部の対日論評

 「72年体制」の修正

 中国の焦燥感

 教育、防衛省に警戒感─韓国メディア

 中国メディアも激しい批判

 日本の対中韓意識の差


[2007年1・2月分]日本人が知らない中韓の日本報道

 「ヨーコ物語」に猛反発

 過剰反応に苦言も

 歴史問題に引きずられるな

 関係発展は共同作業

 中国人の日本人礼賛

 「中国は劣っている」

 ホンダ労使に学べ


[2007年3・4月分]慰安婦問題追及する韓国、友好強調の中国

 安倍首相を徹底糾弾

 謝罪も評価せず

 拉致問題に絡める

 中国メディア、日本に気配り

 韓国での「日流」ブーム

 2人の村上は軍国主義か?


[2007年5月分]国民投票法と松岡氏自殺に焦点

 改憲は軍国主義への道─韓国

 冷静な専門家の指摘

 中国メディアも懸念

 視点分かれる農水相自殺

 日本における自殺の特異性

 死ねば水に流す?

 朝鮮通信使に新しい光


[2007年6月分]環境大国日本に中韓の熱い視線

 日本の省エネ技術称賛

 中国特派員の考察

 慰安婦決議採択で高揚する韓国

 決議採択は日本の「敵失」

 日米関係への影響に注目

 一線画した韓国のコラム

 相互の偏見に目を向けよ


[2007年7月分]安倍自民敗北に大きな関心

 未熟、独り善がりと指摘

 小沢氏にもスポット

 日本の核政策の矛盾突く

 日米間の歴史問題


[2007年8月分]終戦の月、中韓の論調に変化

 読売の書籍出版─中国

 渡辺会長にインタビュー

 中国文化を発展させた日本

 「和の精神」に学ぶ


[2007年9月分]日本の政権交代に期待と警戒─中韓

 安倍氏辞任に辛らつな見方

 当惑気味の中国メディア

 福田氏へ温かな視線

 不信感も根強く

 日中関係楽観論にクギ刺す

 日韓双方に配慮求める


[2007年10・11月分]韓国、教科書検定問題で沖縄に共感

 「沖縄の勝利」たたえる

 金大中氏事件、謝罪の必要なし

 日本にも隠ぺいの責任

 自衛隊まで評価─中国

 遅れた日本研究に自省促す


[2007年12月分]首相訪中と南京事件で微妙なさじ加減

 人民日報論評の含意

 自国のナショナリズム批判

 日中の共通価値強調

 首相訪中に好意的

 取り残される韓国の危機感


[2008年1月分]日本に習おう

 日本の環境政策に肯定的見方

 教育改革に熱い視線

 非競争的教育への不安

 日本の「研究好き」も評価

 日本企業の巻き返し警戒

 中国人の優越感揺さぶる


[2008年2月分]中国メディア、ギョーザ事件で日本攻撃

 日本犯人説も登場

 エスカレートした地方紙

 無理がある中国当局のシナリオ

 せきを切った日本批判

 解決遠ざけるナショナリズム



[2008年3月分]韓国メディアの姿勢に微妙な変化

 実用主義に基づく主張

 韓国版歴史教科書問題

 支持率低迷は福田首相に責任


[2008年4月分]大統領訪日に温かい視線─韓国

 過去よりも未来

 歴史問題で自制求める─保守紙

 経済連携協定でトーン修正

 拉致問題で日本が譲歩?

 困難伴う天皇訪韓


[2008年5・6月分]中国、対日友好報道が前面に

 国際緊急援助隊に感動

 日本の同情に驚き

 日本の地震対策に学べ

 アジア・世界の中の日中関係

 新アジア主義を提唱

 ガス田共同開発は相互に利益


[2008年7月分]竹島問題に表れた日韓ディスコミュニケーション

 日本の裏切り

 日本ロビーのせいだ

 戦争に備えよ

 独島は韓国人の心臓

 双方が知恵絞る時


[2008年8・9月分]首相交代、異なる中韓の評価

 福田氏退陣を惜しむ

 独島問題での反発消えず

 首相の頻繁な交代を分析

 麻生首相の登場を憂慮

 日中友好を演出

 「謙虚」が「ごう慢」に勝った


[2008年10・11月分]韓国、金融危機で対日協調呼び掛け

 保守も革新も強い危機感

 日本の影響力が増大?

 学ばなかった韓国

 田母神論文は右傾化の表れ

 盛り上がらなかった批判

 ノーベル賞複数受賞に強い関心


[2008年12月分]中韓、麻生政権の求心力低下に強い関心

 自民は寿命が尽きた?

 「政治地震」の予兆

 小沢氏への高評価と警戒

 3カ国サミットへの期待

 東アジア統合も視野に

 イニシアチブは韓国が