堅実の代名詞のような金融機関と、その中心にある日銀。しかし、問題発生
時の意思疎通、経営判断、情報公開など危機管理能力が問われる事案が後を絶
ちません。本書は時事通信経済部の現役の日銀金融記者クラブキャップが「時
事トップ・コンフィデンシャル」に連載した現場リポートです。企業・組織の
戦略や危機管理を考える上で参考となる情報と視点を提供します。
時事通信社「時事トップ・コンフィデンシャル」連載
時事通信経済部記者 中野哲也 著
2005年8月30日〜2007年2月6日
●A5判・並製 68ページ
●定価:680円(税込・送料別)
目 次銀行合併を来年1月に延期金融庁に完敗した三菱東京・UFJ 企業不祥事の一考察 会社と個人、どう折り合いを付けるか 米国型の捜査手法が上陸 ライブドア事件、電子メールが「動かぬ証拠」 日銀、量的緩和解除 柔軟戦略で政府を押し切る 「失敗学」の権威・畑村教授インタビュー 金融界の「付加設計」に潜む危険性 ゼロ金利解除のタイミング 日銀と市場の「蜜月」は終わったのか 総裁の村上ファンド出資問題 常識とずれる日銀の危機対応 日銀のゼロ金利解除 舞台裏で「政治力学」に変化 CPIショック! 不透明感増す金融政策の行方 日銀の「再チャレンジ」戦略 年初までに追加利上げ? 「解除」と「村上ファンド」で激動の日銀 追加利上げ時期も不透明に またも利上げ踏み切れず 一枚岩が崩れた日銀 |
▼会社と個人、どう折り合いを付けるか
▼年初までに追加利上げ?
▼一枚岩が崩れた日銀
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